一月四日、新年の「書初め」を行いました。
書道の先生を招いて、新年の言葉を書きました。
すご~い!
お友達が書いている間、静かに待てたね。
書道の先生の前だと、みんな緊張して?おとなしいな~
いつもと全然違うぞ~~????((´∀`))
こんな張りつめた空気も、たまには必要だね(笑)
背筋がピーンとして、半紙を押さえて、筆も立てて、かっこいい~!
決まってるね
すでに持っているけど、気づかないでいる宝の箱を、色々な体験を通して一緒に探していきたい。
子どもたちの可能性は、僕たちが考えている以上に大きいです。
常に、子どもたちは「変化する存在」として捉えることを、意識したい。