「この子らを世の光に」

 ジョギング中の足音が背後から聞こえ、さっと風のように横を通り過ぎていきます。

街の騒音から隔離され、そよ風が木々を揺らし「さらさら」と音がはっきりと聞こえてきます。


11月25日。

「大高緑地公園」に紅葉を見に出かけました。

週末ですが人はまばらで、気持ち良い散歩日和でした。


d067ac8cf26e7aae2ccfcb7d4d3f1a19-e1511835937751

視界に飛び込んでくる紅葉の赤い色は、ルビーのように鮮やかに輝いていました。

d67b819c7259fb8c455636906780eb48-e1511836582173

池では、太陽の光が池の波を時折キラキラと輝かせています。


子供達は、舗装された道をわざわざ外れて落ち葉の絨毯の上を「カサカサ」音を立てて歩きます。

紅葉に興味を持つ子も全く興味を示さない子も、様々です。

530237176db5cdca8f40b2736f8ae49a-e1511836817991
        食堂
3663ed7036479b38faab4667eed96717-e1511836868850
       遊園地
d6988f1ab90e0124da33c612429ac71c-e1511838129483
      ゴーカート


 生きづらさを抱えている子供たちが、生まれながら持っている「発達の権利」を保障する必要性を、糸賀一雄氏は訴えました。

今後も、見る機会・知る機会・経験する機会を与えて、子供たちの内にある鮮やかな紅葉のような輝きを、自ら発見できるように支援していきたいと思います。